鹿とオルガン、日々ノリエ

ヴォーカリスト石田倫依がつむぐ、愛おしき日々のかけら。

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2009*04*19 Sun
22:26

かきつばた

おむかいの畑を耕しているまついさん


たびたびこのブログにも登場している


83歳
私の仲良しおじいちゃんである



先日
コリアンダーと矢車草を鉢植えするのに土をもらおうと思い

夏野菜を植えるために畑をおこしていたまついさんのとこへ植木鉢を持っていった



「おじさ~~ん、土くださ~い」


「ああ、いいよ。スコップ持ってきたか?」


「あ、持ってきてません。」


「いいよ、どれ入れてやる。」



そう言ってまついさんは


移植ごてではなく
普通の大きくて重たいスコップをかついだ



「あれ?大きすぎるんぢゃ……」

私の心配をよそに
まついさん


「入れものどれだい?」


「あ、これです。」


「ちっちぇーな。」

「え?」


「ちっちゃくて入んないよ。」


あ、スコップが大きいからか


「入れるもの貸してやる」


え?
まあ、あとで返せばいいな


「すみません。お願いします。」



まついさん

さくっ
さくっ
さくっ
さくっ




えぇぇ~~~~~~?!




まついさんは
そのいれものに


…畑に二列植わっていた
かきつばたを3株
入れてくれた…



ひょえ~~~~~~



い、言えない

いまさら言えない




あ、そうだ!


さりげなく自分のこの植木鉢に土を入れちゃおう



さりげなく
さりげなく
土を手ですくっては入れて


あと少しで満杯になろうかというまさにその時


まついさんのするどい目は


その2つの植木鉢をとらえた




「どれ、そっちにも入れてやる」







うちの植木鉢に
コリアンダーと矢車草ではなく


山ゆりと
名前がわからないピンクの花が植わっていて



かきつばたが
メインというべき存在感でそこに在るのは


そういうわけなのです

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2009*04*18 Sat
01:29

たばる鍼灸整骨院

その場所は両国にある


下町のほねつぎ
たばる鍼灸整骨院


まさにゴッドハンド
私がいま最も行きたい場所である



ピアニストの鈴木裕子さん宅でリハーサルをしたある日のこと


裕子さんが言った

「これから両国の整体に行くんだけど一緒に行く?」


「あ、行きます。」


なんとなく
行くことにした



ずっとバレエの稽古を続けていたから

からだのケアは整体や針というのがおなじみで


この慢性的腰&背中の張りをゆるめてもらえたらいいな~


くらいに思っていた




そしたらもう
あなた




それどころの話じゃあありませんでしたのよ



なんて素晴らしい整骨院なんだ!



まず
院長先生が必ず診察してくれる

そして
懇切丁寧な説明がある

院長先生はもちろんスタッフの先生方の確かな技術力


さらには
びっくりしちゃうくらい安い
なんと針が\300~



しかし
特筆すべきは

そこに流れているあたたかい空気


リュックを背負ったおばあちゃんには
院長先生自らタクシーを止めに外へ走り出て


野球ひじの小学男子には
診察室の床に寝そべり
付き添いのお父さんではなく
男子本人と同じ目線でストレッチのやりかたを教えていた




かっこいい



ほんとに
かっこいい



プロだ





裕子さんと私は

あまりの感激に

帰り道

近くの相撲居酒屋で
たばる先生に乾杯をした




後日


「たばる先生、結婚していて子供もいるって。」



裕子さんから聞いて
ああ

ちょっとガッカリした二年前の夏



それくらい
すべてにおいて
超おすすめの整骨院です



うちからは片道2時間半くらいかかるので


なかなか行けないのがくやしい



みなさま

からだの不調を感じたら

ぜひ
行ってください

最初の1回で
かなりの効果がありますよ



たばる鍼灸整骨院

http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.honetugitabaru.com%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp




*

2009*04*16 Thu
01:15

成功!

フランス人の夫とともに

フランスへ渡った親友がいる

どういうしくみかわからないのだけれど
向こうからジャポンに電話するのはタダだということで
時々電話をしてもらう


時差は七時間
タイミングが非常に重要なので


娘ちゃんがつかのまのお夕寝(?)に入るやいなや


メール


「いまねたよ」



心なしか
メールまでが
ひそひそ声である



今日は朝からべったりくっついていたので
ごきげんで寝入った娘ちゃん


その隙に
たっぷりしゃべって笑って
満ちました



やっぱりおなごは
しゃべてしゃべって明日を生きる


ありがとう

*

2009*04*14 Tue
01:06

春の味


この時期になると毎年書いているのですが


今年も言わせてください



春野菜ばんざい



うど
ふき
菜の花
のらぼう
たらの芽



ほんのりとした苦味と
土を感じさせる独特の香り


歯ごたえがしゃきしゃきと楽しいものも多い


そのなかでも
だんぜん好きなのはうど


てんぷら
三杯酢
皮はきんぴら
香りが飛ぶからごま油は使わない


ああ
おいしい



写真は
水菜の花
近所の無人野菜直売にて\50で購入


黄色いかわいい花が咲いてる水菜
茎も太くて
おいしいおひたしができた


常に数種類の葉もの野菜がならんでいる春の冷蔵庫


明日はのらぼうをお味噌汁にしよう


しあわせな
夜中のキッチン
*

2009*04*13 Mon
02:18

第1弾♪

出産後の

第1弾


レコーディング~~♪


またもや
あの鮎澤氏の楽曲


いや~~
今回は…


ミュージカルでしたね
1人ミュージカル

ストーリー性があって
歌詞がたくさんで
ある意味昭和歌謡風で

そしてなにより○○○風で…

これはわけあって、また後日ご説明いたします 笑


とにかく


久しぶりのレコーディング

とてもとても楽しかったです☆


ありがとうございました。

*

2009*04*09 Thu
23:57

きらきら


お花見をした


満開のさくら

風が吹くごとに

無数の淡いひかり



きれいだね

きれいだね

優しいね




娘ちゃんの

最初の春でした
*

2009*04*08 Wed
23:54

さて



わかりますでしょうか




噂のヤギです



*

2009*04*07 Tue
17:08

たとえば

たとえば



一見
同じに見えても


その奥の奥の本質はなにか



それを
ちゃんと見たいと思う



口あたりのいいやさしさにくるまれるより


真摯な誠実さから生まれるきびしさを


逃げずに受けとめ


選ぶにんげんでありたいと



そう思う



日々つみ重ねられる
ささやかな闘いに挑みながら










*

2009*04*06 Mon
17:23

手荒れ


手荒れがひどい

出産後

うんちをふいては
手洗い

おっぱいの前に
手洗い


なにかにつけて手を洗っていたおかげで

人生最大のあかぎれが発生してから
かれこれ4ヶ月


皮膚がまるでゴジラみたいになってしまった


何がつらいかって




かゆい
(T_T)



ものすごく
かゆい



かゆみって
七転八倒しません?

痛いのもたしかにきらいですが


かゆいのはもっとつらい


この2、3日
やっと治りかけ


願わくばこのまま


ゴジラなわたしよ
さようなら *

2009*04*05 Sun
22:22

おいしそう♪

先日ここでご紹介した
よさこい居酒屋「土佐ジロー」さん

さっそく行ってくださった方がいらっしゃいました

わ~~い
わ~~い

い~~な~~


送ってくださった写真には
つやつやの地鶏串焼きが…


もちろん
変態曲「起鳴」も堪能して頂けたとのこと


うれし~~わ~~


本当にありがとうございました☆



さあ


みなさまもぜひ

にぎやかな春の夜を *

2009*04*04 Sat
13:31

Papa told me

大好きなマンガがある


「Papa told me」



主人公の知世ちゃんは

作家のお父さんとふたりで暮らす小学生である


この知世ちゃんが


深い



深いんです




思うのですが。


おもしろいマンガって

哲学的思考が強いですよね

一見おバカに思えるものも

裏打ちされた哲学がきちんとあるのが見えると

熱心に読みこんでしまいます



マンガもすごいぞ









*

2009*04*03 Fri
09:27

しげちゃん

KAKUTAという劇団がある

私と同世代の役者さんが中心の

とってもおもしろい作品を創る劇団である



東京に出てきて

専門学校在学中にはじめて出演させて頂いたお芝居で

ご一緒したしげちゃんが

今や中心メンバーとして

しっかり足をふんばっている



しげちゃんは



雪国の出身で

背がたかくて

目が細く

ひとこひとこと

たしかめるように言葉を口にする

やさしくて繊細な男の子である



しげちゃんからもらう公演のご案内は

「おたより」

という言葉がふさわしいような

A4のノートに手書きされた

直筆のそれである



しげちゃんの日々が

大切に紡がれていることが伝わってきて

何年も何年もとっておいた



昨年出演した芝居の関係者のおかげで

しばらく連絡が途絶えていたしげちゃんと

メールで再会をした



しげちゃんは

まったくかわっていなかった


その

とつとつとしたあたたかさが

言葉のはしににじんでいて



私は泣いた




大切なともだち




遠くにいるけれど

心のどこか重心を

きっちり支えてくれている



しげちゃん

ありがとう




しげちゃんの所属する劇団KAKUTの公演があります


あたたかく 

こころが満たされたいときに

ぜひ




KAKUTAオフィシャルサイト


→  http://www.kakuta.tv/











*

2009*04*02 Thu
10:41

土佐ジロー

鮎澤さんという
変態作曲家がいる

もちろん「変態」とは
私にとって最大級のほめ言葉である


ここ数年
たびたび一緒に仕事をさせて頂いているのだが

一昨年の秋
森口博子さんの新曲を作ってらして
驚いた


何に驚いたかというと

「変態ぢゃない曲も素敵に作曲されるのね!!」

という点においてである



それくらい
鮎澤さんの楽曲は
濃い



愛知県のよさこいチーム、「天つ篝」(→あまつかがり と読む。素敵♪)さんの依頼でレコーディングした曲が

とにかく神がかっていた


さけび
うなり
悲鳴


こういったものが随所にちりばめられているのである


もちろんやるのは私
ほんとに楽しい!!


その神がかり曲、「起鳴(きなり)」が
新橋のよさこい居酒屋「土佐ジロー」さんで流れることになりました


わ~~~い
ばんざ~~~~い



よさこい気分満開の臨場感あふれる
とってもとっても素敵なお店です



お酒の増えるこの季節

せっかくですからこんなお店で
わいわいやると楽しいと思いますよ~~♪♪♪


ただし


お酒にお供するのは変態曲ですが。


土佐ジロー

http://r.gnavi.co.jp/g600166/





*
プロフィール

石田倫依

Author:石田倫依
歌をうたっています。ライブやレコーディング、時々芝居やパフォーマンスを。
コーヒーと読書をこよなく愛しつつ、日々世界を迷走探検中。
褒め言葉は「変態」。よろしうに。

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